MAX8606の評価キット(EVキット)は、単一セル、リチウムイオン(Li+)バッテリ用リニアチャージャのMAX8606を検証する完全実装および試験済み表面実装回路ボードです。このEVキットは100mA/500mAのUSBポートまたは4.25V~14Vの入力電源で動作しますが、入力電圧が5.8Vを超えると充電がディセーブルされます。過電圧、温度過昇/温度過冷、および充電時間に関してバッテリを連続的に監視しながら、ローバッテリプリチャージ、電圧/電流制限急速充電、およびトップオフ充電などで構成される制御アルゴリズムを使って、充電がリチウムイオン(Li+)セルに最適化されています。低RDSONバッテリスイッチとともに3.5V~4.2VのSYS出力によって、バッテリが極度に放電しているか、または未取付けの場合でもシステムに給電されます。チャージャの状態は、2つのオープンドレイン出力によって表示されます。2つのロジック入力(/EN1および/EN2)で、サスペンドモード、100mA、500mA、または750mAの急速充電モードを選択します。最大充電電流は、最大1Aまでプログラマブルです。MAX8606は、3mm x 3mmの省スペース、14ピンTDFNパッケージで実装されています。